2011年6月13日月曜日

初献血

今日は振休だったので、横浜へ献血に行ってきました。

レーシングドライバーの多くがレーシングスーツに血液型を明示していますが、レース主催者、サーキットによっては義務づけていたりします。僕は親からAB型だと教わって今まできましたが、ごく最近、妹の血液型が違ったこともあり、RHがどちらなのか含めて、確認するために、献血に行くことにしました。

まず、簡単な登録手続きをし、血圧測定&問診のあと、簡易的な血液検査をしました。2種類の液体に血液を混ぜ、両方とも微細粒子が生成された場合、AB型であるとの説明を受けました。よーく目を凝らして見ていましたが、両方ともつぶつぶが!残念ながら僕はやっぱりAB型でした。

その後、ジュース1本と、クッキー2つをもらい、少し待っていたら献血の部屋に呼ばれました。

再度血圧測定をして、ぶすっと針を刺されました。普通の注射より針が太いらしく、1.2倍くらい痛かったです。ただ、看護婦さんと話している7、8分の間に400mlの献血が終了しました。早い方だとのお言葉をいただき、僕の血液パワーを誇示できてよかったです。なお、RHのどっちかは後日通知がくるらしいです。

終了後は、アイス1つと、ジュース1本をもらい、お土産までもらいました。お土産はディズニーのタオルなどいろいろなものがありましたが、僕はカップヌードル詰め合わせをもらいました。


変な人形ももらいました。欲しい人がいたらあげます。


色々もらって、至れり尽くせりな待遇でした。やったことのない方は、一度体験してみると面白いかもしれません。僕は注射が苦手なので当分やりません。お世話になった看護婦さんや受付の方々、ありがとうございました。

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