レーシングドライバーの多くがレーシングスーツに血液型を明示していますが、レース主催者、サーキットによっては義務づけていたりします。僕は親からAB型だと教わって今まできましたが、ごく最近、妹の血液型が違ったこともあり、RHがどちらなのか含めて、確認するために、献血に行くことにしました。
まず、簡単な登録手続きをし、血圧測定&問診のあと、簡易的な血液検査をしました。2種類の液体に血液を混ぜ、両方とも微細粒子が生成された場合、AB型であるとの説明を受けました。よーく目を凝らして見ていましたが、両方ともつぶつぶが!残念ながら僕はやっぱりAB型でした。
その後、ジュース1本と、クッキー2つをもらい、少し待っていたら献血の部屋に呼ばれました。
再度血圧測定をして、ぶすっと針を刺されました。普通の注射より針が太いらしく、1.2倍くらい痛かったです。ただ、看護婦さんと話している7、8分の間に400mlの献血が終了しました。早い方だとのお言葉をいただき、僕の血液パワーを誇示できてよかったです。なお、RHのどっちかは後日通知がくるらしいです。
終了後は、アイス1つと、ジュース1本をもらい、お土産までもらいました。お土産はディズニーのタオルなどいろいろなものがありましたが、僕はカップヌードル詰め合わせをもらいました。
変な人形ももらいました。欲しい人がいたらあげます。
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