2011年8月29日月曜日

F1ベルギーGP決勝

ベッテルがポールトゥウィン。2年連続のチャンピオンはほぼ確定ですね。

3強の中でフェラーリは予選が遅く、マシンが軽くなったレース終盤も遅かったです。結局のところマシンの差が大きくて勝負できないため、来シーズンの開発に集中した方がいいのではと思いました。

人間心理的には、「成功確率×失敗確率」が最大のときにモチベーションが最大となるそうです。すると鈴鹿は、F1の上位陣はベッテルも含めて皆モチベーションだだ下がりの状態で、和気あいあいなレースになりそうです。

来シーズンやるしかない。

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